マカフィーヘルプ

保護警告の設定を変更する

パーソナルファイアウォールを無効にすると、パソコンが脅威に晒された状態になり、ホームページの保護状態領域にパソコンが危険な状態であることが通知されます。

パーソナルファイアウォールを一時的に無効にしなければならないこともあります。たとえば、トラブルシューティングでパーソナルファイアウォールを無効にする場合があります。ホームページの状態を変更せずにパーソナルファイアウォールを使用するには、保護警告の設定を変更して問題を無視することができます。
保護警告を表示しないように変更すると、脆弱性に気づかない可能性があります。必要でない限り、保護警告を無視しないでください。
タスク
1 [全般設定] ページを開きます。
2 [保護警告] をクリックします。
3 次のいずれかの操作を実行します。
操作... 手順...
パーソナルファイアウォールが無効な場合に保護状態を無視する。 [パーソナルファイアウォールが無効な場合に警告を表示しない] を選択します。
パーソナルファイアウォールが無効な場合に保護状態を表示する。 [パーソナルファイアウォールが無効な場合に警告を表示しない] の選択を解除します。
4 [適用] をクリックします。