リアルタイムスキャンは、ユーザーまたはパソコンがアクセスするたびにファイルをスキャンし、ウイルスの有無を確認します。パソコンの保護状態を維持するため、リアルタイムスキャンは常に有効にしてください。
リアルタイムスキャンを有効に戻すと、保護状態が復元され、
ホームページの保護状態領域にパソコンが安全になったことが通知されます。
 | リアルタイムスキャンだけでなく、スキャンを定期的に実行するようにスケジュールを設定してください。詳細については、「スキャンスケジュールの設定」を参照してください。 |
タスク
1 |
リアルタイムスキャンの設定ページを開きます。
1 |
ホームページで [リアルタイムスキャン] をクリックします。
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2 |
[リアルタイムスキャンの設定] をクリックします。
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2 |
[リアルタイムスキャン] で [有効にする] をクリックします。
 | リアルタイムスキャンが有効になっているときに、この機能を無効にするには、[無効にする] をクリックします。リアルタイムスキャンを無効にすると、パソコンは脅威に晒された状態になり、ホームページの保護状態領域にパソコンが危険な状態であることが通知されます。リアルタイムスキャンを無効にする詳しい手順については、「リアルタイムスキャンを無効にする」を参照してください。 |
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